色んなところで聞く「ギリシャヨーグルト」
色んなところで売っている高級品、ギリシャヨーグルト
なんとなく健康に良さそうだし、高そうだけど特別な感じがして買ってみた
そんな経験ありませんか?私はあります
でも、ふと思ったんです。「結局、普通のヨーグルトと何が違うんだろう?」と
気になったので、今回はギリシャヨーグルトについて調べてみました
この記事でわかること
結論、個人的感想と伝えたいことは
普通のヨーグルトでいいかな
ということ
- ギリシャヨーグルトとは
- 普通のヨーグルトとの違い
- 「無脂乳固形分」ってなに?
- 数字で見る栄養価の違い
目次
- ギリシャヨーグルトとは?
- 普通のヨーグルトとの違い
- 無脂乳固形分とは?
- 数字で見るギリシャヨーグルトの栄養価
- まとめ:ギリシャヨーグルトはこんな人におすすめ
<ギリシャヨーグルトとは?>
まず前提
ギリシャヨーグルトとは、発酵後に余分な水分(ホエイ)を取り除く「水切り製法」で作られる、濃厚で栄養が凝縮されたヨーグルトのこと
この水切り製法により、同じ量でも普通のヨーグルトに比べて栄養が詰まっているのが特徴
ギリシャヨーグルトの特徴:
- 発酵後に水分(ホエイ)をしっかり取り除く
- 食感はもったりとしていて、クリームチーズのような濃厚さがある
- 水分が少ないため、同じ量でも以下の栄養素が凝縮されている
- タンパク質(約2〜3倍)
- カルシウム
- 無脂乳固形分(濃さの指標)
- 乳酸菌は、普通のヨーグルトより少なめな可能性あり(水分と一緒に一部除去される可能性があるため)
- 腹持ちがよく、間食や朝食にもぴったり
<普通のヨーグルトとの違い>
| 項目 | 普通のヨーグルト | ギリシャヨーグルト |
|---|---|---|
| 製法 | 発酵後そのまま | 発酵後に水分を除去(濾過) |
| 食感 | なめらか・とろとろ | もったり・濃厚 |
| たんぱく質量 | 少なめ | 多い(約2倍以上) |
| カルシウム | 通常量 | 多め |
| 乳酸菌量 | 多め | 少なめの可能性あり |
| 価格 | 安価 | やや高め |
<無脂乳固形分とは>
ちなみにヨーグルトの商品ラベルに「無脂乳固形分」って書かれているのをみたことあります?
私はあります
でも最初何のことなのかさっぱりわからなかったんですよね
そして、例の如く調べてみました
ヨーグルトなど乳製品のラベルに書いてある「無脂乳固形分」
これは、乳製品中の水分と脂肪分以外の成分(主にたんぱく質や乳糖、ミネラルなど)のこと
この値が高いほど、
水分以外の成分がぎゅっと詰まっている=濃厚なヨーグルト
ということ
<数字で見るギリシャヨーグルトの栄養価(100gあたり)>
一般的に、無脂乳固形分は
普通のヨーグルトでは約8〜9%
ギリシャヨーグルトでは11〜13%程度
パッと見た感じでは「数%の差しかない」ように思えますよね
でも、実際にグラムで比較してみると、含まれる栄養の量には大きな違いがあります。
| 商品例 | 無脂乳固形分 | たんぱく質 | 脂質 | カロリー |
|---|---|---|---|---|
| 普通のヨーグルト(プレーン) | 約8.3% | 約3.6g | 約3.0g | 約62kcal |
| ギリシャヨーグルト(オイコス 無糖) | 約12.5% | 約10.1g | 約0.2g | 約61kcal |
※あくまで一例で、商品によって異なります
ポイントは、たんぱく質が約3倍近く含まれていること
たった数%の無脂乳固形分の違いでも、実際の栄養成分量には大きな差が出ることがわかる
<最後に>
結局、ギリシャヨーグルトがおすすめの人は
- 筋トレやダイエット中でたんぱく質をしっかり摂りたい人
- 濃厚で満足感のあるヨーグルトを探している人
- 間食として栄養価の高い食品を選びたい人
一方で、「乳酸菌による腸活効果」を重視するなら
普通のヨーグルトの方が向いている場合もある
※これ超重要
これまで、何も考えずに、ギリシャヨーグルトが普通のヨーグルトの上位互換だと思っていた
タンパク質以外の部分では、他のヨーグルトの方がいいこともある
or同等の効果が得られる
今回のことを以って、普通のヨーグルトでいいな、と思った今日この頃
知識は宝ですね

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